ワクチン接種率の高いシンガポール 感染者数5000人突破 死亡者数も増加

シンガポールはワクチン接種率84％で、マスクの着用率も100％という徹底した対策にも関わらず、感染者数が5000人を超え、死亡者数も増加傾向にあるという状況になりました。感染者数は世界最大規模で感染症対策の無意味さを証明してしまいました。

日本もシンガポールと同じ流れになる状況も十分に考えられます。

ワクチンの接種率がずば抜けて高いシンガポールは、感染者数がご、ご、５千人を超えた

ワクチン接種率84％で、これは、ワクチンを接種できない瀕死の人を除き、ほぼ100％の成人がワクチンを接種しているということだ。マスクの着用率も100％

ワクチンやマスクの推進者にこの現象を説明して頂きたい https://t.co/JlS1JdDP6I pic.twitter.com/8aKjZhulBr

— You (@You3_JP) October 28, 2021